ダフィット・テニールス(子)《ブリュッセルの画廊における大公レオポルト・ヴィルヘルム》(部分) 1650年頃 油彩/カンヴァス ウィーン美術史美術館 © KHM-Museumsverband
絵の中に描かれる絵、「画中画」は、特にヨーロッパの絵画において重要なテーマです。
絵の中に絵を描くこと、別の世界を配することで、画家たちは絵に特別な意味や仕掛けをひそませました。
本展では、ルネサンスから現代までの名品とともに、西洋絵画が「描くこと」や「見ること」をどのように考え、冒険してきたのかをたどります。
本テーマはその重要性にも関わらず、世界的にみても稀にしか開催されてきませんでしたが、今回、ハプスブルク家の世界屈指のコレクションを所蔵することで有名なウィーン美術史美術館から全面的な協力を得て、日本での開催が実現する運びとなりました。また、同館の所蔵作品と合わせて、オルセー美術館、ボストン美術館など、本展の趣旨に賛同した世界有数の美術館からも作品が集まる予定です。この貴重な機会にどうぞご期待ください。
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「画中画――絵をめぐる絵の冒険。ルネサンスから現代、そのさきへ」 広報事務局(株式会社OHANA内) 担当: 妹尾、細川 E-mail: gachuga@ohanapr.co.jp 受付時間: 平日10:00 – 17:00 ※報道関係・メディアの方からのお問い合わせ窓口となります。 一般のお客さまからのお問い合わせは受け付けておりません。